津山市議会 2020-09-30 09月30日-08号
次に、本市のスマート農業への取組についてですが、強い農業担い手づくり総合支援交付金を活用し、補助金額に対して349万4,000円、肥料散布などに活用するドローンやコンバインが勝北地区において導入されております。 次に、農産物直売所の売上実績についてお答えいたします。
次に、本市のスマート農業への取組についてですが、強い農業担い手づくり総合支援交付金を活用し、補助金額に対して349万4,000円、肥料散布などに活用するドローンやコンバインが勝北地区において導入されております。 次に、農産物直売所の売上実績についてお答えいたします。
勝北地区につきましては、幼稚園がない中で、4つの保育所が地域の幼児教育・保育を担ってきた経過があります。これら4つの保育所を統合して、平成21年に現在の勝北風の子こども園を開園し、土曜日の午後保育の拡充、一時預かり保育の開始や子育て支援センターの開設を行うなど、子育て支援の拠点的役割を担っております。
その内容でありますが、旧町村で加茂、阿波で2名、勝北地区で3名、久米地区で4名、旧津山市で21名と削減をされております。ある一定の効果が出たんではないかと思っております。 しかし、津山市連合町内会からは、さらに削減を求められております。近いうちに津山市の人口も10万人を切ります。4月の選挙後、議員になられた方々は、適切な判断をしていただきたいというふうに思っております。
勝北地区のこけないからだ体操に出席されていたとのことであります。国策であるこの防衛行事、自衛隊周年式典を後回しにして、通年行われているこけないからだ体操の行事に出席する。これは国策を軽んじている。このような姿勢だからこそ、国との太いパイプができないんではないかと思うんですね。
次に、市内の農業用ため池数についてでありますが、市内では471カ所ありまして、旧津山地区に219カ所、加茂地区に20カ所、勝北地区に93カ所、久米地区に139カ所で、阿波地区にはございません。
次に、地域振興ビジョンについて、合併地域は勝北地区を除くと過疎地域の指定を受けているわけでありますから、区分した振興対策が必要であると思います。そういうことも踏まえて、各支所、出張所の主体性と個性による策定ができるようお願いをしたいと思います。 中でも合併地域における農林業は主力産業であります。農業経営は、家内労働から集落営農へと変わりつつありますが、なかなか経営体力が弱いのが現状です。
現在、旧市内東部を循環するごんご東循環線、西部を循環するごんご西循環線、中心地区を循環するごんご小循環線の3路線と、これらに接続をいたします旧加茂地区を結ぶごんご加茂線、旧勝北地区を結ぶごんご勝北線、旧久米地区を結ぶごんご久米線の3路線、計6路線が運行をしております。
旧市内と勝北地区のエリアにつきましては、仮置き場を確保すべく調査中ということでございます。 以上でございます。 ○議長(木下健二君) 14番、岡安議員。 ◆14番(岡安謙典君) 防災ラジオの購入事務の簡素化についてお答えをいただきました。補助金の執行には手続が必要ということは私もわかっております。
また、スマイルの地区別換金額は、勝北地区が約49%を占めておりまして、久米地区が約26%、加茂・阿波地区が約25%の順となっております。
津山市内には氷ノ山後山那岐山国定公園として勝北地区の広戸山、阿波地区の大ケ山があり、山頂付近を中心に、自然公園法に基づく自然保護の特別地域に指定されております。この区域内には市が県などと整備した登山道、遊歩道、展望台、標識などがありまして、市内外からの多くの登山者を迎えております。 まず、国定公園などの自然保護について、環境基本計画にきちんと記述を盛り込むべきではないでしょうか。
昨年度、日常生活圏域の北部と勝北地区の2圏域においてモデル的に開始をいたしまして、今年度は中央部、南部、東部を加えました5つの生活圏域において、NPO団体とか、それから社会福祉法人のほうで生活支援サービスを担う事業者として委託契約を行い、事業を実施をしているところでございます。
その結果、勝北地区につきましては、平成27年度から31年度までの教育利用のニーズ量が13人から14人という結果になりましたため、定員を15人と設定をいたしました。
最後に、このたびの再構築計画に基づきました保育所や幼稚園の幼保連携型認定こども園への移行に際しましての運営形態についてでございますが、勝北地区の勝北風の子こども園につきましては、平成29年度までに公立として移行する予定といたしております。
加茂・阿波地区、勝北地区、久米地区では、平成28年から30年度にかけて、幼稚園、保育所を幼保連携型認定こども園へ移行する計画が示されております。津山地区の幼稚園については、平成29年度末で幼稚園を全廃し、再度平成30年度2園に再編する案が示されている中で、津山地区内にある私立の幼稚園、保育園の幼保連携型認定こども園への移行支援はどうするのか、考えをお聞かせ願いたいと思います。
今後も地球温暖化により海水面の温度が上がり、たびたびゲリラ豪雨があり、関東地方でも頻発している竜巻も視野に入れ、また勝北地区では広戸風という大きな風がありますが、その対策も検討すべきと思われますが、いかがでしょうか。 そこで、市長にお尋ねいたしますが、8月5日の局地的豪雨により、津山市中心部に大きな被害が生じました。安全・安心なまちづくりを進めている中、市長のお考えをお聞きしたいと思います。
本9月補正予算に計上をできなかった小規模災害の箇所数及び地区別の状況についてでございますけれども、本6月、7月の豪雨によります災害におけます小規模災害につきましては、旧津山市が6カ所、久米地区が16カ所、勝北地区が2カ所発生をいたしております。全市では24カ所発生をしていると、こういった状況でございます。
当津山市を考えてみますと、平成17年の合併時には11万1,000人いたものが、昨年の国勢調査では約3,781人減り10万7,000人、調査は5年に一度、これを10年で計算すると約7,662人で、管内で言えばほぼ勝北地区、久米地区がなくなる計算になります。10年で、1,300年続いた美作の国から町が一つずつ消えていく計算になります。本当に恐ろしいことです。
地域別に申し上げますと、旧津山市におきましては82人、これは5人の増、それから加茂、阿波地区につきましては20人で、これは2人の増、勝北地区は7人で2人の増、久米地区は18人で5人の増となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(西野修平君) 7番、安東伸昭君。 ◆7番(安東伸昭君) 御答弁ありがとうございます。
そのほか、勝北地区の有線放送設備の修繕料に関する質問や、東日本大震災復興支援の派遣職員の旅費に関連して、派遣終了後に当該職員が被災地で得た情報を有効に活用してほしいとの意見などがありました。
また、地震災害時の応急給水拠点施設といたしまして、配水池の水の流出を防止し、住民への飲料水を確保するため、自動的に地震を感知し給水を遮断する緊急遮断弁の設置を、一宮配水池並びに勝北地区の城ノ畝配水池、久米地区の久米第3、同じく久米第4配水池に設置をいたしております。 また、今後実施予定の小田中浄水場の更新工事におきましても、主要施設の耐震化構造とする予定でございます。